「患者様の生活の一部に」を
目指しています！

ひぐらしの里接骨院　院長の西山朋希と申します。
私は小学生から9年間サッカーをしていました。
もちろんたくさんケガもしました。
その時にお世話になった接骨院の先生は身体のことを何でも知っており、ケガの処置も丁寧でプライベートの話もできるような方でした。
そんな先生に憧れてこの業界を目指すことにしました。
私の理想は、近所のお兄さん的存在です。

身体の悩みを解決してくれる！
ケガの処置が適切で任せられる！
他愛のない話など相談事も話すことができる！
そして皆様に寄り添うことができる接骨院にしようと！！

ですので、当院では患者様に寄り添い、より良い生活を送れるようひとり一人に合った施術をご提案いたします。
また皆様が心地よく施術を受けれるような雰囲気作りを心がけています。
スタッフはいつもニコニコ笑顔でいますよ！

当院の歴史は長く、ありがたいことに地域の皆様に来ていただき地域に根付く接骨院となりました。
しかし、まだまだ私やスタッフの技術向上のため院内研修や外部との講習など日々勉強を積み重ねています。
人によってお悩みや身体のつらさ、痛みの感覚は全然違います。
ご自身で決めつけず、ぜひ一度ご相談ください。
皆様が生活を楽に送れるようお手伝いしたいと思います。